会長ご挨拶

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会長ご挨拶
日本公認会計士協会 四国会会長(本部常務理事) 長地孝夫

2016年頭にあたって

 会員・準会員の皆さま、新年明けましておめでとうございます。年末年始はゆっくりと休まれ、平成28年のスタートにあたって十分に鋭気を養われましたでしょうか。

 ところで、協会本部の森会長はじめ各地域会会長も会則上重任がないため、各地域会会長は6月の地域会総会をもって、本部の森会長は7月の本部総会をもって任期満了退任ということになります。私もまだ半年間の任期が残っていますが、四国会会長を引き受けてすぐに税理士法改正問題の対応で森会長をはじめ執行部は非常に多忙を極め、エネルギーを注ぎ込んできましたが、おかげさまで公認会計士に不利になることなく税理士法改正が決着したため、その後は順調に会務をこなすことができたと考えています。

 そのような中で昨年平成27年は、医療法人や社会福祉法人、農協といった非営利分野における法定監査の導入が決まったり、法案成立寸前で参議院での継続審議になったりしておりますが、これまで実績を積み重ねてきた民間企業に対する監査領域を超えて、営利・非営利を問わずまさに社会的インフラである私共公認会計士監査に対する社会の期待の高まりを感じさせられた一年間であったと感じています。私共公認会計士の監査業務は言うまでもなく、民間の上場企業における監査証明業務を中心にスタートしておりますが、前述したように社会の期待は確実に拡大しており、「会計のあるところに監査あり」という状況が醸成されていると思われます。

 そのように拡大される社会の負託に応えるためにも、我々は日々研鑽を重ねることが必須であります。四国会は一昨年に続いて昨年も二年連続でCPE履修率100%を達成しましたが、これも一重に会員お一人お一人の日々のご努力の積み重ねの賜であり、深く敬意を表したいと思います。しかし、この実績に安住することなく、新年度も引き続き100%達成を目指したいと考えていますので、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 またCPEの一環でもある公認会計士研究大会を、平成28年の東北会(郡山)、平成29年の北陸会(金沢)の次の平成30年に四国会(徳島)で開催することを先日の地域会会長会議で御了解頂いたため、四国会の次の執行部を中心に準備作業を行って頂くことになります。研究大会は昨年高知で開催した西日本連合総会と違って、あくまでも協会本部におけるCPE協議会が中心になって企画・立案作業を行うため、開催場所となる地域会の位置づけはかなり異なったものになると考えています。沖縄での研究大会では五つの分科会の一つを開催地である沖縄会が担当していたようですので、四国会においてもそのような役割を担うことになると考えられます。

 今年の干支は申です。申は好奇心が強く賢い印象があります。会員、準会員の皆さま、今年も賢く頑張って行きましょう。
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