会長ご挨拶

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会長ご挨拶
日本公認会計士協会 四国会会長 岡武士末研郎

新会長就任のご挨拶

 この度、四国会定期総会において新会長に選任されました武士末研郎です。岡林前会長の後を受けこれからの3年間、四国会会長職を精一杯努めたいと考えておりますので、よろしくご指導・ご鞭撻のほどお願いいたします。
 今この原稿を書きながら、人生は摩訶不思議なものだと感じています。こんな私が四国会の会長を務めることになるなんて…との思いからです。
 私の経歴は少し変わっています。大学卒業後10年間家業の中小企業で実務経験を経て、33歳で方向転換、会計士を目指し大阪へ遊学、二次試験に合格し指導公認会計士である越智敏通先生のもとで監査及び税務業務に従事したのは36歳の時で、それは昭和58年でした。当時は受験者3,700名に対し241名5.6%の合格率でした。現在は試験制度が変更され、合格者が大幅に増加し就職浪人が多数存在する現状を協会本部は重要課題としていますが、本部役員会では四国会の現状も訴えたいと思っています。
 また、会計及び監査制度も大きく変革しています。連結、税効果、退職給付、減損、金融商品等時価会計、CF計算書、会社法の施行と計算書類等の改正や内部統制ほか、矢継ぎ早に会計ビッグバンが導入されてきました。今年度からは資産除去債務の導入があり、また、最近ではIFRS対応で会社も会計士も大騒動しています。私自身は、これら会計ビッグバンについてやや懐疑的な意見を持っています。今の計算書類は会社経営者に本当に理解され支持されているのでしょうか? 少なくとも地方の中小企業経営者や経理マンには理解されていないと考えます。会計情報は利用者のためのものでなくてはなりません。地方の中堅・中小企業の声を本部に伝えることが、四国会会長としての私の役目と考えています。
 一方、四国会における問題として、私は各県部会の活性化を図ることを最優先にしたいと考えています。近年、地方においては会計士に対する期待やニーズが高まっています。200名近くいる四国内会員・準会員がそれら要請に応え、夫々が色々な方面で社会貢献をして頂けたらと考えます。皆さんが自らの使命を認識し期待に応えることにより、地域社会の信頼を得て、公認会計士の名をアピールしていって欲しいと思います。
 以上、私なりの抱負を述べました。ご協力のほど宜しくお願いいたします。


 

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