会長ご挨拶

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会長ご挨拶
日本公認会計士協会 四国会会長 岡林正文

第43回定期総会

 皆さん、こんにちは。

 有価証券報告書のチェック、我が国で初めてのJ-SOX内部統制監査のとりまとめ等々、まだまだお忙しい中、たくさんの会員・準会員の方々にお集まりいただきました。ありがとうございます。
 また、ご来賓の皆様につきましても、公務がお忙しい中、利田四国財務局長様、香川県から中山総務部長様、高松市から岡内副市長様をはじめ多数の皆様にご臨席を賜りました。厚く御礼申し上げます。

 昨年のNHKドラマ「監査法人」でも紹介されましたように、ここ数年、公認会計士の認知度がアップし、公認会計士受験者は順調に増加しております。
 昨年は、2万人近い受験者数で、3,024名と過去最高の合格者が我々の仲間になり、四国会においても、実務補習所に10名の合格者を迎えることができました。
 急激な合格者数の増加で、一部就職ができない合格者が発生するなど、別途解決しなければならない問題も発生していますが、受験者、合格者の増加は、会計士業界にとって喜ばしいことですので、この傾向が継続して欲しいと願っております。

 一方、公認会計士監査を取り巻く環境は、非常に厳しい状況にあります。
 先日、アメリカを、そして世界を代表するメーカーであるGMが連邦破産法の適応を申請するという信じられない事実が発生しました。日本産業も同様に非常に厳しい経営環境にあります。
 この1年、四国では幸いに監査事故はありませんでしたが、このように厳しい経済環境はまだしばらく続くものと思われます。四国会会員の皆様も、どうぞ慎重に監査業務を遂行していただきますようお願いいたします。

 また、近い将来に国際会計基準IFRSの導入が予定されています。
 四国でも40社ほどの上場会社の連結財務諸表に適応されることになります。
 IFRSの導入において会計士の果たすべき役割は非常に大きいものがあります。経済界の信頼を勝ち取る大きなチャンスですので、ぜひ皆さんに、IFRSの勉強を早めにスタートするようにお願いしたいと思います。

 総会終了後、すぐ近くシンボルタワーの30Fにおきまして、ささやかではありますが、懇親パーティーも予定しております。
 どうぞ、最後までお付き合いいただきますようお願いして、開会の挨拶とさせていただきます。
 どうもありがとうございました。


 

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